「トイラボで現像しました!-第11回RICOHFLEX model Ⅲ×Lomography Color Negative 100 120」


紫陽花 梅雨 写真

こんにちは。後根です。
梅雨の月、6月です。先日あるお祭りでたくさんの紫陽花を目にしました♪
紫陽花の色は土壌のph(酸性・アルカリ性)によって変わってくるということを知り、紫陽花の花言葉の一つが「移り気」なのも、なんとなくうなずけるなあ、と感じています。
青に、紫、白…みなさんはどの色の紫陽花がお好きでしょうか?

さて、今回の「トイラボで現像しました!」は
「RICOHFLEX MODEL Ⅲ × Lomography Color Negative 100 120」についてです。

使用カメラ:RICOHFLEX MODEL Ⅲ
Ricohflex_III
リコーフレックスは現在では使われない板金溶接の構造を採ったボディで作られています。
このカメラは大戦前ドイツのレクタフレックスをモデルに設計されましたが、大戦後の発売の際、独自のメカニズムに進み作り出さたものだそうです。
大戦直後の1950年に発売のIII型から1957年発売のミリオンまでに当時としては画期的な100万台超の生産販売を記録!
その中でも、1950年に発売のIII型は、発売と同時にリコーブームが起き、その後の二眼レフ全盛時代へと進む、カメラの大衆化に大きな役割を果たしたカメラなのです。
そんな大衆化の火付け役のカメラである、RICOHFLEX MODEL Ⅲ。外見からしてかわいいです。
が、使用するフィルムは(私にとっては大変)困難極める120フィルム。
テストで撮った写真はほぼ、ブレブレ!悲しい!しかし、扱いづらいカメラほどかわいく思えてしまうものです。
絞りは5.6あたりで設定し、上からファインダーをのぞき、脇をしっかりと閉め、撮影。
なんとなく見ることができる写真になりました。
今回は試すことがなかったのですが、地面において撮影などもできるようです…!

使用フィルム:120film「Lomography Color Negative 100 120」

120film「Lomography Color Negative 100 120」
LomographyのHP でこのフィルムは「鮮やかなイメージと、こまかな粒子、優れた解像度のフィルムです。フラッシュや、日照下と組み合わせると、確実に 息をのむような結果を得ることができるでしょう!」と説明されていました。
(撮影後のフィルムをみてみると…)…たしかに!!日照下での撮影は、やわらかく、日差しがまばゆい、かつ、発色にはっとさせられます。

納期:
6月6日の17時過ぎにトイラボのHPにログインして、現像・スキャニングの注文をしました。
6月7日の17時以降にはダウンロードの案内が届き、ダウンロード完了!

仕上がり:
今回初めての2眼レフカメラでの撮影だったのですが、感じたことは、まず、撮影のむずかしさ。
しかし、難しさの先にある優しい仕上がりが病み付きに…!2眼レフの作り出す柔らかな仕上がりとlomography フィルムの発色のよさが相まって、新しい雰囲気の写真を撮ることができました。

 

RICOHFLEX model Ⅲ×Lomography Color Negative 100 120

 

RICOHFLEX model Ⅲ×Lomography Color Negative 100 120

2眼レフの柔らかな仕上がりはポートレートにも向いているそうなので、今度は真っ赤な口紅を塗った女性など撮ってみたいと感じています。
今年は空梅雨なので、往年よりも外での撮影ができそうです。雨の少ない6月。いつもは撮れないような6月の風景を撮ることができるかもしれませんね…♪                          2013/6/17 後根

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